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高雄の年越しイベントで雑踏事故、警察:ボールペンによる誤解

  • 01 January, 2024
  • 許 芳瑋
高雄の年越しイベントで雑踏事故、警察:ボールペンによる誤解
台湾南部‧高雄の年越しイベントで、雑踏事故が発生したことについて、警察局長はボールペンを刃物と間違えたことが事故を引き起こしたと説明した。 (写真:CNA)

台湾南部‧高雄市にて12月31日に行われた年越しイベントで、同日午後9時近くに雑踏事故が発生しました。

目撃者によりますと、刃物を持った人物がいたということです。しかし、これに対し、高雄市の林炎田‧警察局長は、これは誤解だ。現場には刃物を持った者はおらず、むしろ口論が起きた二人のうちの一人がボールペンを取り出し、それが原因でパニックや雑踏事故を引き起こしたと説明しました。

林‧局長は31日夜、夢時代(ドリーム・モール)の年越しイベント会場で取材を受けた際、警察の調査によると、ある少年が、不審な人物と年配男性が口論しているのを目撃。その後、その不審な人物がボールペンを取り出したため、周りの人々がパニックになったと述べました。

林‧局長はさらに、「つまり、これは誤解が招いた事件であり、現場には刃物を持ったという状況はなかった」と語りました。

林‧局長は、現在、当事者の二人はまだ見つかっていないが、詳細はさらに調査する必要がある。ただし、高雄の年越しイベントで刃物を持ったものが出たという情報は誤報だと説明しました。

一方、ネット上では、誰かが切られたとの噂が広がっているそうですが、今のところ、警察は関連する通報を受けていません。パニックを引き起こさないため、市民に偽情報を拡散、送信しないよう呼びかけています。

(編集:許芳瑋/本村大資)

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