中華民国113年(2024年)元旦を祝う総統府の国旗掲揚式が1月1日早朝に行われました。午前6時27分に蔡英文・総統と頼清徳・副総統が会場に集まった市民とともに高らかに国家を斉唱。初めて子供や年長者を連れて参加したという家族連れの多くが、この体験に感動したと述べていました。
今年の総統府の国旗掲揚式典は、初めて国際青年会議所中華民国総会の主催で行われ、午前5時ごろから台北市の名門女子校、台北市立第一女子高級中学(高校、略称は北一女)の儀仗隊がオープニングを飾り、続いて台北市立建国高級中学(高校、略称は建中)のマーチングバンドとカラーガードのパフォーマンスが観客の視線を釘付けにしました。その後6時ごろ、迫力あるマーチングバンドの演奏の中、11メートルある大きな国旗と国際青年会議所の旗が登場すると、会場の熱気は最高潮に達したということです。
(編集:本村大資)