2024年の次期正副総統選挙まで20日を切り、3組の候補者が選挙戦を繰り広げている。与党・民進党の頼清徳・蕭美琴ペアは台湾を一周する人文字イベント。野党・台湾民衆党の柯文哲・呉欣盈ペアは南部へ、野党・国民党の侯友宜・趙少康ペアは凱達格蘭大道(総統府前のケダガラン大通り)で8万人に支持を呼びかけた。その後、3つの世論調査の結果が発表され、携帯電話を使用した調査では頼清徳・候補の支持率が29.5%、侯友宜・候補22.7%、柯文哲・候補は27.8%で侯友宜・候補を上回る2位だった。一方、別の調査では柯文哲・呉欣盈ペアと侯友宜・趙少康ペアの支持率はさらに接近している。美麗島電子報の世論調査では、頼清徳・蕭美琴ペアが侯友宜・趙少康ペアを大幅にリード。ポイント差は9.5%になっている。
(編集:本村大資/王淑卿)