「2023海鮮祭り×千人宴」と題されたこれまで最大規模の台日海鮮料理コンテストが27日夜に台北で行われ、約1300人が円卓120卓を囲んでシーフードを堪能しました。台湾のメディアは、「台日史上最大規模の友好への宴」と報じています。
中国が日本の水産品の輸入を禁止して四か月。台湾の民間団体台日産経友好促進会の葉建揚・会長や元家企業の顔志杰・執行長らが共催するこの夜の宴会には、日本の中山泰秀(なかやま やすひで)元防衛副大臣も出席しました。中山泰秀(なかやま やすひで)元防衛副大臣はあいさつの中で、安倍晋三元首相に代わって台湾人の友情に感謝すると述べました。
中山元防衛副大臣は、日本が困難に遭うたびに台湾はいつもそばで助けていると感謝しました。
11月に着任したばかりの日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表は、この宴会を機会に台湾の人たちに日本の農産品と水産品を味わってもらう。飲食の交流も日台の友好を深める重要な一環だと述べました。
台湾の対日本窓口機関、台湾日本関係協会の蘇嘉全・会長は、台湾と日本は親戚だ。この海鮮料理コンテストでどっちが勝っても気にしないでくださいね。みんな親戚だから、とユーモアを交えてあいさつしました。
(編集:王淑卿/本村大資)