行政院主計総処が27日、今年(2023年)8月末までの工業とサービス業の求人状況を公表しました。それによりますと、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いた後、消費が急増し、宿泊業と飲食業もその恩恵を受けて求人が急増しています。有効求人倍率は4.3%に上昇、過去25年で同期の最高を記録しました。
主計総処国勢調査処の陳恵欣・副処長は、これまで宿泊と飲食業の求人倍率は3.5%から3.6%で推移しているが、今年8月、コロナ禍後の消費ブームのおかげで4.3%に上昇したと説明しました。
しかし、製造業は世界的な需要の減速の影響を受け、求人倍率が2.55%に低下し、2013年以来の同期最低を記録しました。
(編集:王淑卿/本村大資)