中国がサイバーセキュリティ上の深刻な脅威となっているなか、インドとアメリカは台湾との協力を始めています。アメリカの国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によりますと、3か国の代表者は2週間前にインドのニューデリーでこの問題について会合を開き、中国人民解放軍のサイバー攻撃をどのようにして防ぐかを議論しました。専門家は、アメリカ、インド、台湾の三者による協力は稀だが、これは台湾の経験が非常に貴重だということを示していると見ています。
報道では、この会合にはアメリカのガーセッティ駐インド大使、台湾の葛葆萱・駐インド代表、インドの首相府でサイバーセキュリティに関する調整官を務めたパント(Rajesh Pant)退役陸軍中将らに加え、インドのシンクタンク「インド統合戦略研究所(United Service Institution of India, USI)」が参加したということです。
(編集:本村大資)