中華民国の次期正副総統選挙および立法委員選挙の投票が2024年1月13日に行われるのを前に、国防部は20日、国軍は1月12日午後5時から14日午前8時まで警戒の強化に重点を置くと発表。処置規定および関連行動に従って、適時、兵力を調整するとともに、戦闘演習や戦備動作、および通信体制の訓練を実施すると発表しました。
国防部の20日午前の定例記者会見で、作戦および計画参謀次長室連合作戦計画署の副署長である羅永昶・大佐が述べたもので、連合情報監督偵察手段を用いて敵軍の動態を掌握し、グレーゾーンへの侵入に対する強化など、適時、対応するとしています。
メディアから、台湾の選挙期間中、中国共産党が異常な行動を行うかどうかを国防部は予測しているのかについて質問されたことに対し、情報参謀次長室連合情報研究センター情報官の羅正宇・大佐は、国軍は共産党軍の活動に対し高度な警戒を保ち続けている。情報監督偵察手段を用いて厳密に台湾周辺の海空域の動態を把握している。しかし、共産党軍は依然として台湾に対して抑止力を維持するために定期的に戦闘準備パトロールを行っており、国軍は引き続き状況を掌握し、適切に対応すると述べました。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)