あと2週間で2024年を迎えるにあたり、総統府は18日、元旦の国旗掲揚式の計画を発表しました。
中華民国113年(2024)元旦、総統府前で行われる国旗掲揚式は、国際青年会議所中華民国総会が主催し、テーマは「活力台湾 世代永続」となります。
メインビジュアルは、ピンクと青を基調とした日の出の風景で、幾何学的な模様を使って、聳え立つ山脈と荒れ狂う海洋が交錯を融合した視覚を描き出しています。異なる形の波紋で、台湾の各世代がお互いに対しての尊重と受容、そして、堅実な邁進、共に幸せになること、持続可能な台湾などの概念が象徴されています。
式典は1月1日の午前5時に総統府前で幕開け、5つのパフォーマンスが順次登場します。出演団体には、台北市の名門男子校、台北市立建国高級中学(高校、略称は建中)のマーチングバンドとカラーガード、台北市の名門女子校、台北市立第一女子高級中学(高校、略称は北一女)の儀仗隊、無双楽団、フォルモサ舞踏団、そして、九天民族技芸団と及び国際青年会議所が含まれています。
国際青年会議所中華民国総会の林鼎鈞(りんていきん)‧会長は、「私たちのパフォーマンスは、蔡英文‧総統が8年間、揺るぎない優しい女性の力で台湾を守ってくれたことに感謝の意を表すものだ。そして、未来の展望を意味するダンスパフォーマンスも用意している。台湾が国際競技大会で見せた優れたパフォーマンスを継続し、2024年のパリオリンピックでより良い成績を収めることを期待している」と話しています。
国旗掲揚式は午前6時に開始予定。国防部(防衛省)の三軍(陸海空)聯合音楽隊と儀仗隊が行進を披露します。総統および副総統が現場に到着した後、歴代の十大傑出青年のうち8人が代表として国歌の斉唱をリードします。その後、6時27分に国旗が掲げられます。式典終了後、主催機関は少なくとも2,300個の「元気のサツマイモ」を用意し、来場者に提供し、みんなで元気な2024年を迎えるということです。
また、総統府は18日、総統及び副総統からの新春祝賀を伝えるための、総統及び副総統の2024年賀カードを公開しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)