蔡英文‧総統は11日午後、官邸にて日本の対台湾窓口機関である「日本台湾交流協会」の大橋光夫会長の表敬訪問を受けました。
蔡‧総統は会談で、去年、台湾と日本の両国間貿易総額、また、日本の台湾への投資金額は過去最高を記録した。これは、双方は政府から民間までの交流がますます緊密になったことを示した。台湾はCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)に加盟すると、台日関係の向上に役立つだけでなく、地域の経済に最大の総合的な効果と利益をもたらすだろうと述べました。
これに対し、大橋会長は、日本は常に台湾のCPTPP加盟を支持しているが、CPTPPへの加盟条件は合意に基づくものであり、まだ時間がかかるかもしれない。台湾が近い将来にCPTPPに加盟する機会を迎えることを期待していると指摘しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)