雪覇国家公園(国立公園)では今シーズンの初雪が観測された。6日午前、雪山の圏谷と369キャンプで雪が降った。山が一面の銀世界になっている。雪覇国家公園管理処は、湿度が高く、しかも現地の気温が氷点下に下がったことから、初雪が降ったのだと説明、登山客と雪見客に対して登山の装備を整え、防寒対策を講じるよう呼びかけた。
なお、圏谷(けんこく)は、カール(ドイツ語: Kar、英語: Cirque)ともいい、山地において、氷河の源流部で形成された谷のことで、氷河の侵食作用によって形成された地形の1つである。
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地面は雪で覆われ、木と草も。まるで銀世界にいるようです。
6日午前、雪覇国家公園の中の雪山圏谷一帯で今シーズンの初雪が観測されました。なぜ初雪が降ったかについて、雪覇国家公園管理処は、湿度が高く、気温が氷点下に下がったため、初雪が降ったのだと説明。
雪覇国家公園管理署の許嘉祥・副処長
「きのう雪山の気温が氷点下になった。湿度も高いため、雪が降ったのだ。」
美しい雪景色を見ようとする登山者が後を絶ちません。しかし、冬山登山(別表記:雪山登山)は、登山装備をどう準備すればいいでしょうか。
雪覇国家公園管理処レジャーサービス科の謝銘銓・科長
「登山の『三種の神器』、一つ目は登山用ヘルメット、頭部の安全を守る。二つ目はピッケル。三つ目はアイゼン。雪の上を歩く際に滑り止めとする」
冷たい空気が猛威を振るい、雪覇公園の気温が氷点下になり、雪見をするなら、防寒対策をしっかりとしましょう。
天候が悪い時、雪が降る時、路面凍結の時には自らの体調などを見ながら、無理のない範囲で行動しましょう。
(編集:王淑卿/本村大資)