来年1月13日に行われる次期正副総統選挙の与党・民進党の副総統候補、蕭美琴氏と野党、台湾民衆党の副総統候補、呉欣盈氏を巡り、二重国籍疑惑が浮上しています。
内政部の林昆鋒‧報道官は4日、中央選挙委員会からの問い合わせに対し、候補者の国籍について調査を行った結果、対象となる3組の候補者、合計6人に関して、いずれも内政部が管理する関連規定に適合していると明らかにしました。
呉欣盈氏は先日、自分は台湾以外の国籍を持っていないと述べたほか、蕭美琴氏も4日には、自身が中華民国籍を放棄したことはなく、また2002年にはアメリカ国籍を放棄していると説明しました。
総統副総統選挙罷免法では、外国籍を有する者は総統、副総統候補として立候補はできないと規定されています。
(編集:許芳瑋/本村大資)