10年以上にわたってCOP(国連気候変動枠組条約締約国会議)に参加してきた財団法人台湾永続エネルギー研究基金会(TAISE)の簡又新・董事長が、台湾大手通信社「中央社」の単独インタビューを受けました。
簡又新・董事長はインタビューで、今年のCOPの議題が拡大し、脱炭素を加速させるという世界的なコンセンサスと相まって、台湾は製造から生活まで大きな変革に直面している。これは経済競争力に大きな影響を与えるが、この挑戦を受け入れることで、より多くのチャンスを得ることができるだろうと積極的な見方を示しました。
簡又新・董事長はまた、気候変動問題は世界にとって大きな関心事である。台湾は現在、二酸化炭素の削減と気候変動への適応において良い成果をあげており、この基盤をもとにさらなる努力を続けることで、産業のソフトパワーを発揮し、ビジネスチャンスを勝ち取ることができるだろうと指摘しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)