欧州連合(EU)の首脳は7日、中国の北京で開催されるEU中国首脳会談に参加する予定です。EU中国首脳会談の開催は4年ぶりです。
前NATO(北大西洋条約機構)事務総長であるアナス・フォー・ラスムセン(Anders Fogh Rasmussen)氏が、EUは首脳会談で台湾を支持すべきであり、中国による台湾への脅威に対して生ぬるい対応をすれば、将来、さらに大きなリスクを生むことになるだろうと指摘しました。
ラスムセン氏が、短期的には北京当局を不快にさせるかもしれないが、長期的には、EUが黙っていれば、ヨーロッパはより大きな代価を払うことになると述べました。
(編集:許芳瑋/本村大資)