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戦闘機改良計画「鳳展プロジェクト」は12月末完了予定

  • 04 December, 2023
  • 許 芳瑋
戦闘機改良計画「鳳展プロジェクト」は12月末完了予定
空軍の戦闘機改良計画、「鳳展プロジェクト」は12月末までに、140機のF-16型戦闘機の改良が完了する予定という。 (写真:資料写真/CNA)

中華民国空軍が所有しているF-16A/B型戦闘機140機は、現在、アメリカのロッキード・マーティン社と、台湾の航空機開発・製造メーカー、「漢翔航空工業」によって、F-16V(Block20)型戦闘機に改良が行われています。

国軍の関係者は4日、最後の飛行試験を行うF-16V戦闘機が、既に3日に完成した。これに続く改良作業は継続されるが、飛行試験は行われない。改良は予定通り、月末までにすべて完了する見込みだ。ほかにも複数の戦闘機が保管され、これらは空軍第一後勤指揮部によって改良が行われる予定だと表しています。

空軍の「鳳展專案(鳳展プロジェクト)」は、総額1400億台湾元(日本円で約6448億円)を費やし、ロッキード・マーティン社と「漢翔航空工業」に委託して、空軍のF-16A/B型戦闘機140機をF-16V(Block20)型戦闘機に改良するほか、空軍はさらに、コードナンバー「鳳翔專案(鳳翔プロジェクト)」を実施し、アメリカからF-16V(Block70)型戦闘機を66機購入するということです。

「鳳展專案(鳳展プロジェクト)」に関しては、2024年度の国防予算書によりますと、空軍は1402億404万台湾元(日本円で約6458億406万円)の予算を編成し、引き続き改良を進めています。戦闘機本体の性能向上に関しては、今月末までにすべての作業が完了する予定です。また、別の弾薬プロジェクトについては、2026年に完了予定です。

(編集:許芳瑋/本村大資)

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