行政院(内閣)の陳建仁・院長(首相)及び游錫堃・立法院長(国会議長)が11月30日、相次いで 日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会・台北事務所の新たな代表となった片山和之新代表の表敬訪問を受けました。
陳・行政院長は、台湾と日本の各方面における交流について触れたのち、経済、貿易における重要なパートナーであると強調、日本には、台湾のCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)加入への支援に期待を寄せました。
一方、游・立法院長は、密接な双方の関係をより深化させてほしいと期待、片山代表はこれに対し、台湾と日本は共に民主主義という価値を共有していると強調、日本は台湾を支持しており、さきごろ東京で開催されたG7外相会合でも、台湾海峡の平和と安定の重要性が改めて確認されたと述べました。
(編集:駒田英/本村大資)