スイス・ローザンヌに拠点を置く世界トップクラスのビジネススクール、国際経営開発研究所が30日、2023年の世界デジタル競争力ランキングを発表しました。台湾は評価対象となる64の主要国家と経済体で昨年より2ランク上昇する9位にランクされています。
数位発展部(デジタル発展省)が30日に発表したニュースリリースによりますと、今回の調査では評定項目のうち、台湾が世界3位以内に入った細目は7項目あり、そのうち5項目が世界一です。
この5項目とは、「総人口に占めるR&D人員の比重(Total R&D personnel per capita)」、「IT&メディア関連企業の時価総額のGDPに対する割合(IT & media stock market capitalization)」、4G(第4世代移動通信システム)と5G(第5世代移動通信システム)の「モバイルブロードバンド利用者数(Mobile Broadband subscribers)」、「変化に対する会社の機敏性(Agility of companies)」、「ビッグデータの応用と分析(Use of big data and analytics)」などの5つの細目で世界一に輝いています。
(編集:王淑卿/本村大資)