経済部(日本の経産省に相当)の王美花・部長(大臣)が28日、日本の日本(にほん)経済新聞社の英字雑誌および英語ウェブサイトである、Nikkei Asia(ニッケイ・エイジア)の単独インタビューを受けました。
王美花・経済部長はインタビューの中で、北京側は台湾の次期総統選の前に台湾に対して経済的威圧をかけ、台湾の有権者にプレッシャーを与えている中、昨年(2022年)、東南アジアと南アジアに対する台湾企業の投資は初めて中国への投資を上回った。これは蔡英文・総統就任後実施している「新南向政策」にとって重要なマイルストーンになると指摘しました。
王・経済部長は、アメリカと中国の貿易摩擦が追い風となってこのような趨勢は今後も続くだろうと述べました。
なお、インドを含む東南アジアと南アジアに対する台湾企業の投資は昨年52億米ドルに達し、同じ時期の対中国投資の50億米ドルを上回っています。
(編集:王淑卿/本村大資)