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蔡・総統:政府は2年ごとに市民の評価を受け、一党専制の問題はない

  • 28 November, 2023
  • 王淑卿
蔡・総統:政府は2年ごとに市民の評価を受け、一党専制の問題はない
蔡英文・総統が28日午前、与党・民進党の次期立法委員選挙の候補者と、北部・台北市にある道教の廟である天母三玉宮、および北部・新北市の汐止区にある汐止神社の跡地に建立された道教の廟である忠順廟を参拝した。(写真:CNA)

蔡英文・総統が28日午前、与党・民進党の次期立法委員選挙の候補者と、北部・台北市にある道教の廟である天母三玉宮、および北部・新北市の汐止区にある汐止神社の跡地に建立された道教の廟である忠順廟を参拝しました。

蔡・総統は天母三玉宮であいさつした際、過去7年、多くの困難に遭遇してきたが、いずれも乗り越えてきたと述べ、困難な局面にあっても民進党を支持し続け、エールを送っている市民に対して、これらの支持は民進党が再び立ち上がって戦うことができる原動力になっていると感謝しました。

蔡・総統はまた、国会議員は、地方で建設を推進し、住民のケアをしなければならないほか、国家の政策と市民のニーズの間の重要な架け橋でもある。過去7年余り、国会の支持があったため、「将来を見据えたインフラ建設」の特別予算が可決され、台湾の競争力全体が高くなったのだ。国会の支持があったため、艦艇と航空機の国産化が実現でき、台湾の水域を守ることができたのだ。現在、政府が推進している国防改革も国会の支持が必要だ。そのため、与党・民進党は国会で過半数の議席を獲得できるかどうかは非常に重要だとし、支持者に対して親戚らの支持取り付けに協力するよう呼びかけました。

蔡・総統はさらに、台湾は民主社会であり、市民は国家の主だ。2年ごとに選挙が行われている。つまり、市民は2年ごとに政府のことを採点している。特に今は情報流通が早く、言論の自由も保たれているため、有権者は政府が何をしているかがよく分かり、自分の満足するところと不満のところもよく分かる。そのため、いわゆる「一党専制」の問題はないと強調しました。

蔡・総統は、「政府は戦々恐々としている。職権濫用の問題はなく、国民の意志に背くこともしない。2年ごとに評価を受けているため、いわゆる一党専制の問題はない。職権濫用の問題もない」と説明しました。

蔡・総統は、民進党の次期総統候補である頼清徳・副総統は、経歴にしても、国防、外交、台湾海峡両岸などの国家の重要な政策に関する訓練にしても、ほかの候補者が比べられないものだ。全世界と地域の情勢の変化と挑戦に向き合い、台湾は価値観あり、理念あり、経験あり、しかも、将来の趨勢を把握できる舵取りとチームが必要だ。民進党の「頼清徳・蕭美琴コンビ」は唯一の選択肢だと強調しました。

(編集:王淑卿/本村大資)

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