国防部(防衛省)は24日、1隻のオーストラリアの軍艦が23日から北から南に向かって台湾海峡を通過した。通過する際、国軍は周辺の海域および空域の動向をすべて把握しており、異状はなかったと発表しました
国防部はオーストラリア艦の型式を公表していません。
オーストラリアと中国は最近、軍艦の任務に関する紛争が発生しました。オーストラリアは先週、中国の軍艦の接近により、日本の排他的経済水域(EEZ)で任務にあたっていたオーストラリア海軍の艦船が影響を受け、オーストラリア軍の潜水員が負傷したと訴えました。
一方、国防部によりますと、23日の朝6時から24日の朝6時まで、中国の軍用機が延べ6機(そのうち南西空域に進入したのは延べ1機)、中国の艦艇が延べ5隻が台湾の海域周辺で活動していたと確認しました。国軍はミッション機、艦艇、陸上配備型ミサイルシステムを運用して、厳重に監視し、対処していたということです。
国防部が公表した中国の軍用機の活動イメージ図によりますと、延べ1機の運8(Y-8)対潜哨戒機が台湾南西の空域に進入しました。
(編集:許芳瑋/中野理繪/本村大資)