APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に蔡英文・総統の特使として出席していた、半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の創業者、張忠謀(モリス・チャン)氏が19日夜、台湾に戻りました。張忠謀氏と張淑芬(ソフィー・チャン)夫人、台湾のAPEC代表団を乗せた航空機は昨夜6時41分に北部・桃園市の桃園国際空港に到着。空港では国家安全会議(国安会)の顧立雄・秘書長と外交部(外務省)の呉釗燮・部長(外相)が一行を出迎えました。
これに先立ち蔡英文・総統は18日、旧名ツイッターのSNSの「X」で張忠謀氏の努力に感謝を表するとともに、今後も台湾とアメリカの関係の持続的な深化、理念の近い国々との協力、善の力で世界に貢献し続けることに期待を示しました。
(編集:本村大資)