コロナ後の観光が徐々に回復しています。
行政院の鄭文燦・副院長は16日、台湾と日本の関係は密接で、昨年の二国間の貿易総額が過去最高を記録しただけでなく、観光交流もまさに急速に回復していると述べました。
これは、日本の千葉県の熊谷俊人知事率いる訪問団を迎えた際、挨拶の中で述べたもので、鄭・副院長は、2019年のコロナ前には台日観光客数はのべ700万人だったが、今年1月から9月は既にのべ360万人に達しており、観光交流がまさに急速に回復していることを表していると話しました。また、台湾は日本の第4位の、そして日本は台湾の第3位の貿易パートナーであり、昨年の二国間の貿易総額は882億米ドルと過去最高を記録しており、双方の関係は非常に緊密であると語りました。
また、日本政府のあらゆる部門は皆、台湾の環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)への加入を強く支持しており、台湾もこの目標が早期に実現することを願っていると述べました。
(編集:中野理絵/本村大資)