中華民国(台湾)と正式な外交関係を持つセントビンセント及びグレナディーン諸島、マーシャル諸島、ナウル、ベリーズ、パラグアイの国連常駐代表らが台湾を訪問しています。蔡英文・総統は16日午前、一行の表敬訪問を受けました。
蔡・総統はあいさつの中で、これらの国々は台湾の揺るぎない友人だ。近年、互いの交流がますます緊密になっている。台湾は「堅実外交」、「互恵互助」の原則に基づいてこれらの友好国と多数の協力計画を推進している。これまでの外遊を通じて双方の豊かな協力成果を確認してきた。各友好国との協力関係の強化は互いの友情の深化につながるだけでなく、双方の国家の発展にもプラスになると述べました。
蔡・総統はまた、友好国は台湾が世界に歩みだす重要なパートナーだ。今年9月の国連総会の一般討論演説と国連持続可能な開発サミットでも台湾のために身を挺して発言を行ったとし、台湾の人々を代表して深く感謝すると表明しました。
蔡・総統は、ここ数年、台湾は世界各国と新型コロナウイルスに対抗する経験を共有し、共にコロナ禍を乗り越えてきた。我々は行動で台湾は国際社会における善良な力であり、不可欠な一員であることを示している。我々は今後もより積極的に国際事務に参与し、民主、自由などの普遍的な価値を守ることに尽くし、国際社会と共に全世界と地域の発展のために努力するとしています。
(編集:王淑卿/本村大資)