台湾の大手企業グループ、金車(キング・カー)グループ傘下の財団法人金車文教基金会が15日に台湾の学生のメディアリテラシーに関する調査の結果を発表しました。それによりますと、台湾の学生が情報をキャッチするのに最もよく使っているプラットフォームはYouTubeだということが分かりました。
回答者のうち、80.2%の人はYouTubeを選びました。二位のプラットフォームについて、小学生はテレビを選びましたが、中学生と高校生はIG・インスタグラムを選びました。
三位のプラットフォームは、小学生が動画に特化した中国のソーシャルネットワーキングサービスの抖音(TikTok)を、中学生がテレビとFacebookを、高校生がFacebookを選びました。
回答者のうち、86%の人は、メディアで情報と動画を拡散するとき、法律の責任を負わなければならないと思います。自分がシェアした情報が偽情報だということが分った場合、61%の回答者は相手に謝るとします。他の人からシェアされた情報が偽情報だということに気が付いたら、70%の回答者は相手にその旨を伝えたとしています。
(編集:王淑卿/本村大資)