現地時間15日に予定されているアメリカのバイデン大統領と中国の政治指導者、習近平氏との会談の前日である14日、アメリカ連邦議会上院議員の四分の一に当たる22名の議員は共同声明を発表し、バイデン大統領に対して台湾問題で譲歩しないよう呼びかけています。
これらの議員は共同声明の中で、台湾が中国の侵略を抑止できる能力と訓練を確保することが急務だと指摘しています。
アメリカの幹部職員によりますと、アメリカは今回の会談を機に、中国にアメリカの「一つの中国」政策と、台湾独立を支持しないアメリカの長期的な政策を重ねて表明すると共に、中国による台湾の選挙に対する行動、または干渉に強い懸念を示すということです。
(編集:王淑卿/本村大資)