台湾の電信大手・中華電信が8日、記者会見を開き、初めて国境を越えて日本のテレビ東京とのコラボで、ドラマ「ソロ活女子のススメ4」を制作すると発表した。主演の江口のりこは、シーズン4に台湾で「ソロ活」を楽しむことになる。中華電信によると、「ソロ活女子のススメ4」には「台湾編」が3話ある。台湾では来年春、中華電信のプラットフォームで独占先行配信する予定だという。
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日本の人気ドラマ「ソロ活女子のススメ」シリーズでは、出版社編集部の女性社員・五月女恵(さおとめ・めぐみ)が退社後、他人の目を気にせずに一人で各種のことを楽しむ“ソロ活”を描いています。シーズン4は初めて台湾でロケ、主演の江口のりこさんと、森田昇プロデューサーらは今週台湾に来て「台湾編」の撮影を始めています。
初めて訪台する江口のりこさんは、台湾はクールなところだと、来る前から楽しみにしているが、実際に撮影を始めると、台湾人はみな非常に優しいことに気が付いたと感想を述べました。
【江口のりこさんのお話①】
シーズン3までは遊んでばかりだった。仕事をしている実感がなかったと、笑いながら話した江口さんは、台湾のグルメのほか、台湾の日常生活も楽しみたいと期待。
【江口のりこさんのお話②】
中華電信の呉麗秀・執行副総経理は、日本のテレビ東京とのご縁は2015年、中華電信が「孤独のグルメ」を放送して大人気になったことに遡ることができる。2022年の年末と今年の上期に放送した「ソロ活女子のススメ」シリーズもシーズン1、2、3も大人気だったので、シーズン4の撮影計画を聞くと、自らテレビ東京に連絡して台湾ロケを誘致したと説明しました。
中華電信の呉麗秀・執行副総経理
「テレビ東京と長期的な業務提携を望んでいる。今回は始まりだ。より多元的な協力計画につながってほしい」
消息筋によると、「ソロ活女子のススメ4」には、台湾編は3話あります。主人公・五月女恵は初めて海外で「ソロ活」を楽しみます。言葉の通じない異郷でどんな展開になるか楽しみです。
中華電信によると、「ソロ活女子のススメ4」は来年春、台湾では中華電信のプラットフォームで独占先行配信する予定です。中華電信はすでにその台湾における独占的代理権を購入したと同時に、台湾のスタッフも制作に参与しています。これによって日本との映画・ドラマにおける交流を深めると共に、映画やドラマなどのコンテンツ産業に参入する決意を示すということです。
((編集:王淑卿/本村大資))