日本の対台湾窓口機関の公益財団法人日本台湾交流協会台北事務所(駐台日本大使館に相当)の泉裕泰代表が11月初めに離任します。同協会は1日午後、台北市内のホテルで泉代表の離任レセプションを行いました。
泉代表はあいさつの中で、感謝を述べると共に、台湾に対する感情と支持も表明しました。泉代表は台湾人に対して、必ず一致団結して民主主義と自由を堅持するよう呼びかけると共に、自信を見せる台湾は今後も前に向かって邁進すると信じていると締めくくりました。
1日の離任レセプションには、立法院(国会)の游錫堃・院長(国会議長)、行政院(内閣)の鄭文燦・副院長(副首相)、台湾の対日本窓口機関の台湾日本関係協会の蘇嘉全・会長、国家安全会議の顧立雄・秘書長、外交部(外務省)の呉釗燮・部長(外相)ら台湾の政府要人、地方自治体の首長、政党のリーダーも招かれて出席しました。
游錫堃・立法院長はあいさつの中で、泉代表の努力と貢献を称え、泉代表在任中の台湾と日本の関係はこれまでにない、最もいい状態だと強調しました。鄭文燦・副行政院長は、台湾と日本の経済・貿易、文化交流、および各分野での協力関係がスムーズに進められ、この四年間、泉代表は台日友好のために非常に強固な基礎を作ったと絶賛しました。