義務兵が戦闘部隊に派遣されるかという質問に対し、国防部(防衛省)の邱国正‧部長(防衛相)は10月30日にインタビューで、専門技術を持つ志願者で、かつ審査に合格すれば、義務兵も戦闘部隊に参加することができると述べました。
邱‧国防部長は、「義務兵は戦闘部隊に入ることができないわけではなく、彼らの意思と専門技術によってだ。もし、審査に合格したら、特定の戦闘部隊などに参加することができる。本人の意向を尊重し、戸籍なども考慮する必要がある」と話しています。
邱‧国防部長は、台湾や離島の澎湖などでの防衛作戦において、銃声が発生しないことを望んでいる。一度銃声が鳴り響けば、前線と後方の区別はなく、どこでも戦場となる。原則として、義務兵の勤務地は戸籍地によってだが、離島には十分な兵力がないこともあるため、義務兵は抽選で離島に配置される可能性があると強調しました。
一方、台湾がアメリカから調達した武器の引き渡しの日程について、邱‧国防部長は立法院国防委員会での答弁に立った際、台湾とアメリカはこの問題について継続的に協議している。双方は努力し続けているが、国軍は一部の武器の納品を待つことはせず、国内で製造された武器も活用して戦備を持続的に行っていると答えました。
(編集:許芳瑋/本村大資)