日本プロ野球のドラフト会議が26日、行われ、東京ヤクルトスワローズが、育成ドラフト1位で、北部・新北市の鶯歌工商の17歳、徐翔聖(シュウ・シャンセン)投手を指名しました。シュウ投手の父親は台湾人、母親は日本、大阪出身で、台湾で生まれ育ったものの、幼稚園時代、日本で過ごしたこともあり、台湾華語も、日本語も話すことができます。
台湾の高校に通う選手が、日本プロ野球ドラフトで指名されるのはシュウ投手が初めてです。ドラフトでは高橋翔聖の名前で指名されました。身長187センチ、コントロールの良さが持ち味ですが、先週、球速も自己最速となる151キロをマークしました。スワローズとは、台湾の高校を卒業後、正式に契約を結ぶということです。
(編集:駒田英/本村大資)