日本台湾交流協会・台北事務所の新たな代表に、片山和之前ペルー大使が就任することとなりました。
日本の対台湾窓口機関、財団法人日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表が11月上旬をもって退任するのにともない、新たな台北事務所代表に、片山和之前ペルー大使が就任することが明らかになりました。
片山氏は広島県福山市生まれの63歳です。京都大学法学部を卒業後、1983年に外務省に入省しました。香港や中国大陸への留学経験をもつほか、中国大陸の日本大使館で一等書記官や経済部長、在上海日本国総領事をつとめた経験があり、標準中国語が流暢です。台湾には過去、プライベートで5回訪れたことがあるといい、今回の台北事務所代表就任に期待を示しているといいます。
泉代表は、2019年の着任以来、台湾へのワクチン提供や、台湾の農水産品の日本市場へのセールスをサポートに尽力、台湾と日本の友好関係を「黄金期」といえる現在の状態にまで高め、台湾の人々からも深く愛されました。
(編集:駒田英/本村大資)