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邱・国防部長:国軍は監視、戦備の強化が必要、米の中国軍事動向報告を受け

  • 20 October, 2023
  • 本村 大資
邱・国防部長:国軍は監視、戦備の強化が必要、米の中国軍事動向報告を受け
国防部の邱国正・部長(写真:CNA)

アメリカ国防総省が中国の軍事動向に関する報告書で、中国はすでに500発以上の運用可能な核弾頭を保有しており、2030年までにその数は1000を超えると発表しました。

これに対し、国防部(防衛省)の邱国正・部長は20日、立法院(国会)での答弁に立つ前、報道陣のインタビューに答え、国軍が現在すべきことは、監視、戦備を強化することだ。他の国がどのような意見を持っているか、連絡ルートを通して意見交換することは、軍事的な準備をするために役立つと述べました。

邱国正・部長は、アメリカの中国軍に関するレポートは毎年出ている。こういったレポートを出す国は皆、中国の軍事力を懸念している。また、中国の軍事力が拡大しているのを見てとれる。その記述されたときに確かに私たちは直面している。国軍が現在すべきことは、監視の強化だけでなく、戦備も増強することだ。他の国がどのような意見を持っているか、連絡ルートを通して意見交換することは、軍事的な準備をするために役立つと話しています。

海外のメディアの報道によりますと、アメリカのジョー・バイデン大統領は議会に対し、およそ1000億ドルの追加予算案を提出する予定だとし、その中にはイスラエル、ウクライナ、台湾の国防への支援が含まれているということです。

邱国正・部長は、資金や武器、装備の面だけでなく、情報の提供や交換、または訓練への協力といった面でも、他国が台湾を支援することを歓迎する。ただし、待つことや誰かが来てから何かをするということは決してしない。漢光演習など、いかなる演習でも、外国軍が台湾に介入してきたとき、台湾はどうするかという筋書きはなく、「自分の国は自分で守らなければならない」。これが国防部の一貫した立場だ。「私たちは期待したり、あてにしない」と語りました。

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