台湾北部の基隆市、通称「雨の都」として知られているが、去年の年末のカウントダウンイベントでは大雨に見舞われた。その結果、出演者はステージ上でレインコートを着用してパフォーマンスし、観客も傘をさして花火を鑑賞、非常に厳しい状況だった。
基隆市の謝國樑・市長は、今年、基隆市では屋外での年越しイベントは行わず、代わりに体育館でクリスマス年末イベントを開催することを発表。台北市と新北市のイベントとは区別するために、12月23日に行われる予定である。これに対し、基隆市民の中には失望や驚きを感じる人もいるが、イベントがうまく開催されるなら、納得できると感じる人もいるという。
(編集:許芳瑋/本村大資)