中央気象署によりますと、台湾東部・花蓮富里で11日午後6時にマグニチュード5.8の地震が発生、最大震度5弱が観測されました。震源の深さが17キロと比較的浅く、台湾全域で揺れが感じられました。向こう3日以内にマグニチュード4.5から5.5の余震が発生する恐れがあります。
今年に入って以来、台湾ではマグニチュード5.0以上の地震が18回発生、そのうち、3回の規模はマグニチュード6を超えました。しかし、この三回はいずれも中央気象署の観測範囲外にありました。中央気象署の観測範囲内にある地震は11日に花蓮富里で発生したマグニチュード5.8が最大規模です。震度5弱も今年に入って以来の最大です。
(編集:王淑卿/本村大資)