台湾の電信通信とラジオ放送・テレビなどの監督機関である、国家通信伝播委員会(NCC)が11日、ラジオ放送やテレビ、および衛星ラジオ放送とテレビにおける広告の放送回数を修正し、それを増加させる方針を示しました。
しかし、視聴者の権益への影響を回避するため、すべての広告の累計時間が上限を超えてはいけないことが前提となっています。
NCCの翁柏宗スポークスマンは、広告時間の修正の重点について、30分番組なら広告の放送回数が2回から3回に増加、60分番組なら、広告を6回放送することができる。番組の前後に放送される広告も含まれると説明しました。
なお、この改正案は、各界の意見を募る2か月の予告期間を経てから審査を受けることになるため、早くとも 来年第1四半期に実施に移される見通しです。
(編集:王淑卿/本村大資)