「2023玉山フォーラム(2023 Yushan Forum)」が11日に開幕し、太平洋にある国交樹立国、ナウル共和国のラス・ジョセフ・クン(Russ Joseph Kun)大統領が招待を受け、開幕式に出席しました。クン大統領は挨拶の中で、科学技術、イノベーション、経済・貿易、地域の安全保障の方面において台湾は重要な役割を担っていると重要性を高く評価しました。
クン大統領は、台湾特有の実力と貢献によって、台湾はアジアの発展の新たな青写真を描く潜在能力を秘めている。特に、台湾の先進的な科学技術能力はアジアのイノベーションを動かし、新たな経済成長の機会を生み出すことができると指摘。台湾の活気に満ちた企業生態は、同様にアジアを導くことと支持することができる。、さらに重要なのは、台湾は貿易投資のハブになることができると述べました。
クン大統領は、「台湾の戦略的位置はアジアの貿易と投資のハブになる潜在力を持っているともいえる。そのため、地域の貿易ネットワークを強化するとともに、その繁栄と発展を共有する」と話しました。
またクン大統領は、ナウルの国家発展および持続可能性方面への台湾の支持と貢献について説明し、台湾は長年に渡りナウルの堅固な友人でありパートナーでもあり、ナウルも全力で台湾の国際組織への参加を支持している、今回の国連総会での演説同様、ナウルは台湾の平和と安定、そして繁栄をサポートしていくと述べました。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)