中華民国双十国慶節の花火大会が10日夜、中部・台中市で開催されました。
蔡英文・総統は花火の開始式典のスピーチで、毎年双十国慶節の花火大会は多くの国民が楽しみにしているイベントであり、今年の花火大会はジャズと組み合わせられ、光と音の多重な饗宴が展開されますと述べました。
双十国慶節花火大会は、台中市の中央公園で盛大に行われ、36分間にわたる花火のショーの他、芸術団体や有名なアーティストによるパフォーマンスも行われました。
花火は当初の予定開始時刻の8時よりも20分早くスタートしました。
予定よりも早く花火が打ち上げられたのは、出席者のスピーチが簡潔であり、予定時間よりも早く終了したことから、主催者は前倒しして、午後7時40分に花火を打ち上げることを決定。
台中市によりますと、中央公園および15の観覧スポットを合わせ、午後9時までに37万人以上の観客が集まったということです。
(編集:岩口敬子/本村大資)