現在、台湾でデング熱の流行がピークを迎えています。
次期総統選の野党・国民党の公認候補である侯友宜氏は先ごろ、死亡例が急増している。台湾南部・台南市の流行は地方自治体と対応チームの対応能力や負荷の範囲をはるかに超えていると指摘しました。
これに対し、衛生福利部疾病管制署の曾淑慧・報道官は5日、域内の感染者数はこれまでに累計1万3874人で、うち台南市は1万2,514人、現在までに重症患者76人、死亡者は20人となっている。
今年の感染者の年齢層は比較的高いが致死率は例年よりも低いと説明。今年の流行は2015年の流行の規模を越える可能性は低いと予測しています。
(編集:中野理絵/本村大資)