半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が日本の熊本県に建設を行っている工場について、今月10月中には生産設備の搬入を開始。これは、TSMCがアメリカアリゾナ州に建設中の新工場よりも進捗度が早いということです。
日本の日経アジアによりますと、TSMCの社員数百人が既に台湾から熊本に出向しており、TSMCのサプライヤーからも数百人が近日中に出向するということです。
また、消息筋によりますと、台湾中部・台中市にあるTSMCのトレーニングセンターでは日本からの社員300人がトレーニングを受けているということで、2024年の量産を予定している熊本工場の立ち上げにむけて準備が着々と進められています。
(編集:岩口敬子/本村大資)