History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台風14号、海上陸上警報を発表

  • 04 October, 2023
  • 中野理繪
台風14号、海上陸上警報を発表
大型で強い台風14号(コイヌ)は4日午前8時の時点で、中心が北緯22.1度、東経123.6度、台湾最南端・鵝鑾鼻の東方およそ280キロメートルの位置にあり、一時間におよそ11キロの速度で西に進んでいる。徐々に台湾に接近しており、中央気象署は海上警報、陸上警報を発令している。(写真:NCDRG提供)

大型で強い台風14号(コイヌ)は4日午前8時の時点で、中心が北緯22.1度、東経123.6度、台湾最南端・鵝鑾鼻の東方およそ280キロメートルの位置にあり、一時間におよそ11キロの速度で西に進んでいます。徐々に台湾に接近しており、中央気象署は海上警報、陸上警報を発令しています。

陸上警報が発令された警戒区域は、台湾北東部の宜蘭県、東部・花蓮県、南東部・台東県、中部・南投県、北部・新竹市、苗栗県、中部・台中市、彰化県、雲林県、南部・嘉義県、台南市、高雄市、最南端・屏東県、恆春半島の15の県と市です。

中央気象署に伍婉華・予報士は、台風14号はゆっくりと移動しながらも、暴風域が東部・花蓮県、台東県に近づきつつある。これまでは予想進路が不規則であったが、依然として西方向へ進むと予想されており、明日5日には台風の中心が台湾の東南端からバシー海峡一帯を通過すると述べています。

また風と雨に関する警報も一部の地域に出されています。

台風の周囲を取り巻く雨雲の影響で、短時間に大雨が降りやすくなっており、4日は、宜蘭県、新北市の山間部などで局地的に大雨や豪雨が降ると予想されています。またそのほかの基隆市、新北地区、台北市や桃園市の山間部などでも局地的に大雨が降る見込みです。

また4日夜から、花蓮県、台東県、恒春半島、屏東県の山間部などでも局地的な大雨や集中豪雨が発生する可能性があるということです。

強風については、東部と南東部、恒春半島、桃園以南の沿岸区域、離島の澎湖、金門、馬祖で9から11レベルの強風が吹くと予想されています。特に南東部、恒春半島では12レベル以上の強い突風が吹くと予想されており、隣接する海域では風や波が激しいため、特に注意が必要であるとよびかけています。

(編集:岩口敬子/本村大資)

関連のメッセージ

本分類最新more