中央気象署は3日午前11時30分、中型の台風14号(コイヌ)の陸上台風警報を発令し、警戒区域の範囲は台湾東部の花蓮及び南東部の台東、南部の屏東、最南端の恒春半島です。
2日午後11時30分に発令された海上警報は、警戒区域の範囲が、台湾南東部海上とバシー海峡で、台湾への影響が最も顕著になるのは4日から6日の期間と予想され、海上では大波が、陸地では強風と豪雨が発生する可能性があります。
また、中央気象署によりますと、3日午後から台風14号の周りの風の影響を受け、台湾北部の桃園から、南部の台南、恒春半島の沿岸部広域地域、離島の蘭嶼、緑島、澎湖で、9級から10級の強風が吹き、他の沿岸部広域地域及び、離島の金門、馬祖でも強風が吹く見込みで、周辺海域でも波が高くなるでしょう。
(編集:許芳瑋/本村大資/王淑卿)