台湾初の国産潜水艦「海鯤號」が9月28日にお披露目されました。
一方、郭璽‧前海軍顧問は先日、野党‧国民党の馬文君‧立法委員が潜水艦国産化の情報を外部に漏洩したと告発しました。これに対し、法務部の蔡清祥‧部長は10月2日、先週の関連報道が出た後、高等検察署と調査局は状況を確認している。高等検察署は今日から調査を進めると説明しました。
潜水艦国産化の情報漏えいで告発された馬文君‧立法委員の調査に行政院が介入するかどうかについて、陳建仁‧行政院長(首相)は2日、潜水艦国産化は政府の「国防自主」という重要な政策であり、また、蔡英文‧総統が就任して以来の、重要な政策でもある。ここ数年、艦艇の国産化や航空機の国産化について良い成果が既に示されており、与野党双方のサポートを期待すると指摘しています。
陳建仁‧行政院長は、「特に、今回の海鯤號が順調に完成できたのは、政府、地方機関、そして民間の力が協力して成し遂げた結果だ。しかも、百年に一度の感染症に遭遇しても、予定通りに完成し、品質も期待通りであることは、簡単にはできないことだ。台湾の国防自主と台湾の自由、民主主義を共同で守るため、私は与野党がこの国防自主という政策を支持することを期待している。」と話しています。
(編集:許芳瑋/本村大資)