毎年、中秋節の頃になると、台湾各地の「蛋黃酥(タンファンスー、塩漬け卵黄入りまんじゅう)」の人気店では、順番を待つ長蛇の列。台湾中部の台中市、彰化県などにある有名店では、この2、3日、長い行列ができている。贈り物として焼き立ての「蛋黃酥」を買い求めるため、台湾北部の台北市から駆け付け、徹夜で並んだ人もいた。そして、並びたくない、代理購入業者に依頼する人もいた。
しかし、代理購入業者に依頼する場合、元々、1箱15個で750台湾元(約3,413日本円)の「蛋黃酥」が1300元(約5,917円)に、さらに2倍の1500元(約6,827円)になることも。しかも、中秋節に近づくにつれ、価格が高くなるという。
(編集:許芳瑋/王淑卿)