中国・杭州で行われている第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)は29日、テニスの男子ダブルスの決勝が行われ、台湾の荘吉生(ジェイソン・ジュン)と許育修(キョ・イクシュウ)がインドのペアを下し、金メダルに輝きました。
これは台湾のテニス男子ダブルスにとって、アジア競技大会で初の金メダルで、歴史的な新記録を樹立したものであり、台湾勢にとって今大会5個目の金メダルとなりました。
テニス男子ダブルスの決勝戦では、荘吉生と許育修のペアが、インドのサケス・マイネニ(Saketh Myneni)、ラマナサン・ランクマル(Ramanathan Ramkumar)ペアと対戦。
双方とも第1セットでのファーストサーブ成功率が低かったが、セカンドサーブの得点率では、台湾のペアがインドを上回りました。そのため、インドのペアが4つのエースを出したにもかかわらず、台湾のペアは第1セットを6-4で先取しました。
第2セットでは、両者が自分のサービスゲームを守り、スコアは長らく互角でした。しかし、重要なタイミングに、荘吉生がブレークに成功。さらに、この勢いを維持して、台湾は6-4で第2セットを制し、台湾のテニス男子ダブルスにおいてアジア競技大会史上初の金メダルを獲得しました。
(編集:許芳瑋/中野理繪/王淑卿)