衛生福利部疾病管制署が26日に発表したところによりますと、今、台湾ではインフルエンザが流行しています。先週、インフルエンザに似たような症状で救急外来を受診した人は、延べ10万9,054人、今週また増加傾向にあります。先週、インフルエンザの重症患者が新たに39人増え、8人が死亡しました。
衛生福利部疾病管制署の曽淑慧・スポークスマンは、インフルエンザの感染が拡大しているが、10月2日、インフルエンザ・ワクチンの予防接種が始まったら、感染状況が落ち着くだろうと予測しています。
なお、昨年10月1日から今年の9月25日まで、インフルエンザによる重症患者は累計で741人、65歳以上の高齢者が多く、54%を占めています。そのうち84%はインフルエンザワクチンを接種していません。82%は基礎疾患があります。この間の死者は、164人で、73%はワクチン未接種、94%に基礎疾患があります。
(編集:王淑卿)