立法院(国会)の新会期が22日に始まりました。行政院(=内閣)の陳建仁・院長(=首相)は閣僚を率い、輸入卵の問題について報告を行い、答弁に立ちました。
陳建仁・行政院長はインタビューを受けた際、世界の鳥インフルエンザと異常気象の影響を受け、年初には台湾で卵の供給不足と価格の急騰が発生した。卵の供給を確保するため、農業部(農水省)は特別な輸入プロジェクトを実施し、短期間で省庁横断の協力による証明書などの文書を提出した。そして、貿易業者を通じて卵を輸入し、国内の不足分を最速で補完したと述べました。
陳建仁・行政院長は謝罪したほか、将来、政府は関連対策を改善すると強調しました。
陳建仁・行政院長は、「これが初めての大規模かつ緊急の輸入のため、輸入の過程においては、不備があったかもしれない。社会的混乱を引き起こし、私はここで社会全体、すべての人々に陳謝する。私たちは皆さんの意見を真摯に受け止める」と話しています。
陳建仁・行政院長はさらに、政府は将来、すべての輸入卵関連措置を改善し、市民たちが入手でき、手頃な価格で安全に食べられるようにすることを確保する。今日の報告に関して、全ての立法委員(国会議員)とのコミュニケーションと対話を行い、政府の改革措置を伝えると述べました。
(編集:許芳瑋/中野理繪)