中国の在ドイツ大使館は21日、ドイツ政府が第5世代移動通信システム(5G)ネットワークにおいて、華為(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)といった中国企業の部品使用を制限することを決定した場合、中国は黙っているわけにはいかないという旨の声明を出しました。
ドイツの政府関係者によりますと、ドイツは2026年から5Gネットワークに中国のメーカーであるファーウェイと中興通訊の部品使用の禁止を検討しているということです。
また、この件に関しロイター通信社は、ドイツ内務省が来週、2026年1月1日よりドイツの「基幹ネットワーク」から、中国製部品を排除することを内閣に提案する予定だと報じています。
(編集:本村大資/王淑卿)