外交部によりますと、台湾を訪問中で、今年1月のチェコ大統領選に立候補した経済学者のダヌシェ・ネルドバー氏が20日正午に外交部を表敬訪問しました。ネルドバー氏は、今回の台湾訪問により両国が学術研究や半導体などの分野でさらに協力関係を深め、チェコの産業が、台湾企業のヨーロッパ進出やサプライチェーンの一環になるよう期待を示しました。
ネルドバー氏は、台湾に非常に友好的で、チェコ大統領選の期間中、幾度も中国を世界最大の脅威のひとつとして挙げ、チェコは中国との交流において自国の安全保障、主権、権利を守るべきであり、ロシアの脅威を過小評価した過去の過ちを繰り返さないよう呼び掛けていました。
(編集:本村大資/王淑卿)