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拘束から1000日あまりのジミー・ライ氏、12月の裁判で終身刑のおそれ

  • 21 September, 2023
  • 岩口 敬子
拘束から1000日あまりのジミー・ライ氏、12月の裁判で終身刑のおそれ
アメリカの国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、廃刊となった香港の日刊紙『アップル・デイリー』の創刊者である黎智英(ジミー・ライ)氏が、2020年12月31日、裁判を受けることなく香港当局に1000日あまり拘束されている。(写真:AP/達志影像)

アメリカの国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、廃刊となった香港の日刊紙『アップル・デイリー』の創刊者である黎智英(ジミー・ライ)氏が、2020年12月31日より、裁判を受けることなく香港当局に1000日あまり拘束されています。

ジミー・ライ氏の息子、黎崇恩氏が75歳の父親の健康状態を憂慮。ジミー・ライ氏は現在、香港赤柱(スタンレー)にある刑務所の独房に収監されており、屋外での運動は1日50分しか許されておらず、 最近の写真では、かなり痩せた様子だと報じています。

ジミー・ライ氏は香港版国家安全法(略称:香港国安法)の「外国または域外勢力と結託し国家安全保障に危害を与えた」項目を含む複数の罪に問われており、これまで幾度も延期されている裁判は、暫定的に12月18日の予定。 有罪判決を受けた場合、ライ氏は終身刑になる可能性があります。

(編集:本村大資/王淑卿)

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