ミャンマーの民主化指導者、アウンサンスーチー氏が率いる政党、国民民主連盟(NLD)は14日、ミャンマー軍事政権がスーチー氏に適切な医療や食料を与えず、その生命を危険にさらしていると軍事政権を非難する声明を出しました。
フランスのAFP通信は、2021年2月、ミャンマー軍がクーデターで権力を掌握し、10年にわたる民主化のプロセスに終止符が打たれて以来、ノーベル賞受賞者であるスーチー氏は拘束され、ミャンマーは流血の混乱に陥っていると報じています。
このことについてミャンマー軍のスポークスマンは先週、AFP通信に対し、スーチー氏の体調不良に関する報道はデマである。医師団が健康管理をしており、スーチー氏の体調には何の不調もないと語ったということです。
(編集:本村大資/王淑卿)