世界の二極化が進む中、15日にキューバで新興国が形成する国連の枠組みである、G77プラス中国の首脳会議が開かれました。世界人口の80%を占める発展途上国や新興国が、新たな経済的世界秩序の推進を目指すとしています。
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は14日にキューバ入りしており、アフリカやアジア、ラテンアメリカの首脳らおよそ30人とともに2日間の首脳会議に参加するということです。
今回の議長国であるキューバのブルーノ・ロドリゲス外相は13日、記者団に対し、16日の首脳会議の締めくくりで「ますます排他的、不公平、不公正、略奪的になっている国際秩序の中で発展する権利」を強調すると語っています。
(編集:本村大資/王淑卿)