台湾南部・台南市で11日までにデング熱の域内感染者が累計で5760人に達しています。衛生福利部疾病管制署(台湾CDC)の羅一鈞・副署長は11日、再び南部に赴き、台南市立病院を視察するとともに、医療資源の配置、患者の「感染状況レベル」に合わせる診察・治療・転院に関する専門チームの設置などを早めに整備するよう呼びかけました。
台南市によりますと、11日午後3時時点で、新たに298人のデング熱患者が確認され、今年の台南市全域でのデング熱感染者は累計で5760人に達しています。
(編集:本村大資/王淑卿)